【ネタバレ注意】キングダム読切「蒙武と楚子」

お久しぶりです！

今日は今となっては伝説となったキングダム総集編Ⅰ、Ⅱ

のうちⅡに記載されてる「蒙武と楚子」について書いていきたいと思います。

ちなみに私が一番好きなキャラは昌平君(^-^;

タイトルにあるように【ネタバレ注意】です！

この話が実際に週刊ヤングジャンプに載るのはおそらく数年後・・・

かなり重要な内容なのでネタバレしたくない人は見ないでください。

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いいですか、、？

「蒙武と楚子」

楚と秦が同盟を結んだため、人質として秦に連れてこられた楚王の息子”楚子”

秦の土地で蒙驁の息子”蒙武”と出会う。

二人は喧嘩してばかりだったが、徐々にかけがえのない親友となっていく。

しかし、その後、秦と楚の同盟が破棄され、お互い送りあった人質は永久交換という事態に・・・。

祖国に見捨てられた楚子は　崖から身を投げようとします。

一時は自殺を考えたものの、蒙武の説得により、二人で秦の将軍を目指す。

二人は着々と成果を上げ、楚子は丞相にまで上りつめた。

そして”昌平君”という号名を受ける。

秦王は中華統一のために楚を滅亡させるための策を軍師昌平君につくるよう命ずる。

しかし、昌平君は策が思い浮かばない。

楚の国を捨てきれずにいた昌平君は秦から逃亡。

楚でひっそり暮らすつもりだったが、楚が秦国に戦で負け楚王が捕らえられる。

その後楚の残兵が国を存続させるべく、楚に戻っていた楚子を探し出し新しい国王としました。

そこでついに蒙武と昌平君がそれぞれ軍を率いて相対。

昌平君はそこで戦死すると書かれています。

、、、衝撃ですね、

史実どおりなのですがそれでも信じられない😢

昌平君と蒙武のハッピーエンドはもう見れないのか😢😢

この話が書かれるのは何年後になるのかな、？